籠原駅周辺で賃貸を探すなら

籠原駅周辺で賃貸物件を探すとき、

 

「駅から近い方が便利?」
「北口と南口ではどちらが住みやすい?」
「熊谷市と深谷市、どちらで探した方がいい?」

 

など、迷われる方も多いのではないでしょうか。

 

籠原は、駅前だけで生活が完結する街ではありません。

 

電車を利用するのか、車で通勤するのか。車は1台なのか2台なのか。単身なのか、ご夫婦なのか、お子さんがいるのか。

こうした生活スタイルによって、同じ籠原駅周辺でも適した物件はかなり変わってきます。

 

シティーワンでは、籠原駅周辺で30年以上にわたり賃貸物件をご紹介してきました。

ここでは、物件情報に表示される「駅徒歩○分」「築○年」「○LDK」といった数字だけでは分かりにくい、籠原で実際に賃貸物件を探すときのポイントをご紹介します。

① 北口・南口は「どちらが便利?」だけで決めない

籠原駅のメイン側といえるのは北口です。

金融機関があり、国道17号方面へのアクセスもしやすく、小規模ながら駅ビルもあります。

一方、長く続いてきた区画整理事業がようやく終わろうとしているところで、現在も空地が見られるなど、これから街並みが変わっていく余地のあるエリアでもあります。

 

南口は、北口より早く区画整理が進んだ、典型的な住宅エリアです。

スーパーなど日常生活に利用する施設もあり、当社で実際に賃貸物件をご案内していても、買い物などの日常生活を考えて南口側を希望されるお客様は少なくありません。

 

つまり、「駅のメイン側だから北口」というだけで決めるのではなく、

毎日の生活を駅のどちら側で送ることになるのか

という視点で考えることが大切です。

 

 →「籠原駅北口と南口 住むならどっち?」もあわせてご覧ください。

② 籠原では「駅近=家賃が高い」とは限らない

一般的には、駅に近くなるほど家賃も高くなるイメージがあります。

 

ところが籠原では、必ずしもそれだけでは判断できません。

駅から徒歩10分程度までのエリアには、北口・南口とも1Kなどの単身向け物件があります。

籠原駅周辺は、いわゆる「学生街」という性格の駅ではありません。そのため、駅近の単身向け物件だからといって、家賃が極端に高くなるとは限りません。

ただし、駅近の1Kで築浅物件を希望すると、選択肢はかなり限られます。

比較的新しい1LDKなどはありますが、その場合は賃料も高めになります。

 

一方、駅から10分以上離れてくると、1LDK・2LDKなどの物件も多くなってきます。

築浅の1LDK・2LDKは賃料も高めですが、共働きの若いカップルや新婚世帯などから人気があります。

③ 築浅だけでなく「リノベーション物件」も比較してみる

籠原周辺では、築年数が経過した2DKを1LDK風にリノベーションしたり、3DKを2LDKへ変更したりした物件もあります。

こうした物件では、築浅物件との差別化のため、賃料を抑えたり、敷金・礼金などの契約条件を抑えたりして募集されていることがあります。

そのため、

「新しい1LDKがいい」

と思って探し始めても、実際に比較してみると、リノベーションされた築年数の経った物件の方が希望に合うこともあります。

 

また、必ずしも間取り表示だけにこだわる必要もありません。

例えば1LDKを希望されている方でも、「荷物を置くスペースが欲しい」ということが目的なら、2DKの一室を収納や納戸のように使うという選択肢もあります。

 

希望する間取りそのものより、「その間取りで何をしたいのか」を考えてみると、候補になる物件が増えることがあります。

④ 車を持っているなら「家賃+駐車場」で考える

籠原で賃貸物件を探す際、特に重要なのが駐車場です。

駅近物件の場合、敷地内に駐車場そのものがなく、近隣の月極駐車場を別に探さなければならない物件もあります。

敷地内駐車場があっても、駅近では家賃とは別に駐車場料金が必要になるのが一般的です。

 

さらに、夫婦それぞれが車を所有している場合には注意が必要です。

駅周辺の月極駐車場で、同じ場所に2台分をまとめて確保するのは難しい場合があります。

一方、駅から多少離れたアパートでは、建築時から戸数に対して比較的多めの駐車スペースを確保している物件もあり、空き状況によっては2台契約できる可能性があります。

 

築浅物件以外では、「1台目無料・2台目有料」という募集条件の物件もあります。

 

例えば家賃だけを見るとA物件の方が安くても、駐車場を2台借りた総額ではB物件の方が安い、ということもあります。

籠原では、家賃だけでなく、「必要な駐車台数を確保した場合、毎月いくらになるのか」まで計算して比較することをおすすめします。

⑤ 単身・カップル・ファミリーで選ばれる物件は変わる

【 単身だから「1K」とは限りません 】

単身の方でも、生活スタイルによって選ぶ物件はかなり違います。

住居費にある程度予算をかけられ、車を所有している方では、駐車場付きの1LDKを希望されるケースがあります。

普段は車を利用しながら、定期的に東京方面へ出社するため、籠原駅へのアクセスも重視したいという方もいます。

 

一方、住居費をなるべく抑えたい方では、駅から多少離れても、築年数の経った2DKなどを選ばれることがあります。

一人暮らしだからといって、必ずしも1Kだけを探す必要はありません。

 

【 若いカップル・新婚世帯には築浅1LDK・2LDKが人気 】

若いカップルや新婚世帯では、比較的新しい1LDK・2LDKを希望される方が多くなります。

賃料は高めになりますが、間取りだけでなく、内装・外観のデザインや住宅設備なども物件選びのポイントになっています。

また、二人とも車を所有している場合には、駐車場を2台確保できるかどうかも重要です。

 

【 小さなお子さんがいる家庭では「次の住まい」も考える 】

お子さんが成長してくると、物件の選び方も変わってきます。

特に小学校入学が近づく頃になると、将来的な住宅購入や新築を考え始めるご家庭もあります。

そのため、必ずしも「新しくて広い賃貸」を選ぶのではなく、

当面必要な3DK程度の広さを確保しながら、賃料を抑えて将来の住宅購入に備える

という選択をされるケースもあります。

籠原周辺では、そもそも新築・築浅の3LDK以上の賃貸住宅は多くありません。

「今どんな家に住みたいか」だけではなく、「この先何年くらい賃貸に住む予定なのか」も考えて物件を選ぶことが大切です。

⑥ 駅までの距離だけでなく「家族全員の生活動線」を考える

例えば二人暮らしでも、

ご主人は車で通勤し、奥様は自転車で買い物へ行く。

籠原では、このような生活スタイルも珍しくありません。

 

この場合、ご主人にとって便利な場所であっても、スーパーやコンビニまで遠ければ、奥様にとっては不便な物件になってしまいます。

物件を見るときには、

・駅までの距離
・スーパー、コンビニまでの距離
・車での通勤経路
・自転車での買い物動線

など、家族全員の一日の動きをイメージしてみてください。

 

 →「籠原駅周辺のスーパー・買い物事情」もあわせてご覧ください。

⑦ 小学生のお子さんがいるなら「学校までの距離」も確認

籠原駅は熊谷市にありますが、少し西へ行けば深谷市です。

そのため、「籠原駅が最寄り」という条件で探すと、深谷市所在の賃貸物件も候補に入ってきます。

 

ただし、小学生のお子さんがいるご家庭では注意が必要です。

深谷市側で籠原駅を最寄りとする地域の中には、指定される小学校まで距離のある場所があります。

物件から駅までが近いからといって、小学校まで近いとは限りません。

 

一方、中学生になると自転車通学が可能になる場合もあり、高校生になれば籠原駅から電車通学できることが大きなメリットになることもあります。

お子さんの年齢によって、同じ物件でも「便利」の意味は変わります。

小学生のお子さんがいる場合には、物件を決める前に学区だけでなく、実際の通学距離も確認しておきましょう。

⑧ 熊谷市・深谷市という「市境」だけで候補を切らない

「熊谷市で賃貸を探しています」

というご相談でも、予算や希望条件を伺ったうえで、当社から深谷市側の物件をご紹介することがあります。

 

籠原駅は熊谷市の西側に位置しているため、深谷市東部も実際の生活圏としては非常に近いからです。

特に単身者やご夫婦などの場合、「熊谷市か深谷市か」という住所だけで物件を絞るより、勤務先・籠原駅・買い物・家賃・間取り・駐車場などを基準に探した方が選択肢が広がることがあります。

 

もちろん行政区が変われば、ごみ収集をはじめとした行政サービスや学校などにも違いがあります。

その違いも含めて比較することが大切です。

 

特に小学生のお子さんがいるご家庭では、前述した通学距離も含めて慎重に検討した方がよいでしょう。

「市境にこだわらない方がいい」ということではなく、市境だけを理由に、最初から候補を外してしまわない というのが、籠原周辺で賃貸物件を探すときのポイントです。

⑨ 籠原駅を利用するなら「駅までどう行くか」も考える

東京方面への通勤・通学で籠原駅を利用する方にとって、籠原始発の列車が多いことは大きな特徴です。

 

ただし賃貸物件を選ぶ際には、「駅徒歩何分か」だけではなく、毎日どうやって駅まで行くのかを考えてみましょう。

 

徒歩、自転車、家族による送迎、駅周辺の月極駐車場など、駅へのアクセス方法によって物件を探せる範囲は変わります。

駅徒歩10分以内だけで探していた方でも、自転車利用を前提にすれば候補を広げられるかもしれません。

逆に車を2台所有しているなら、駅近よりも、少し離れて敷地内に2台分の駐車場を確保できる物件の方が暮らしやすい場合もあります。

 

 →「籠原駅始発は便利?都心への通勤・通学事情」もあわせてご覧ください。

⑩ 条件を減らすのではなく「なぜその条件が必要なのか」を考える

賃貸物件を探し始めると、

「駅徒歩10分以内」
「築浅」
「1LDK」
「駐車場2台」
「家賃○万円以内」

など、希望条件が増えていきます。

もちろん、すべて満たす物件が見つかれば理想的です。

 

しかし、物件数には限りがあります。

そこでおすすめしたいのが、希望条件を単純にあきらめるのではなく、「なぜ、その条件が必要なのか?」を一度考えてみることです。

 

例えば「1LDK希望」でも、理由が「荷物を置く部屋が欲しい」のであれば、2DKの一室を収納スペースとして使う方法もあります。

「駅近希望」でも、理由が東京方面への通勤であれば、自転車で駅まで行ける範囲まで広げる方法もあります。

「築浅希望」でも、きれいな室内を希望しているのであれば、リノベーション済みの物件が候補になることもあります。

 

希望条件の本当の目的が分かると、それまで検索条件から外れていた物件が候補になることがあります。

籠原の賃貸探しは「自分たちの暮らし」を基準に

籠原駅周辺で賃貸物件を探すとき、

 「駅から何分か」
 「築何年か」
 「家賃はいくらか」

はもちろん重要です。

 

しかし、籠原で実際に生活することを考えると、それだけでは判断できません。

 車は何台必要なのか。

 誰が電車を使うのか。

 誰が買い物へ行くのか。

 お子さんは何歳なのか。

 数年後も賃貸に住む予定なのか。

 

こうした生活スタイルによって、適した物件は変わります。

 

シティーワンでは、籠原駅周辺で30年以上不動産業に携わり、熊谷市・深谷市のさまざまな賃貸物件をご紹介してきました。

 「北口と南口のどちらで探したらいいか分からない」

 「車を2台置ける物件を探したい」

 「熊谷市だけでなく深谷市まで広げた方がいい?」

 「まだ希望条件がはっきり決まっていない」

 

そんな段階でも構いません。

物件情報だけでは分かりにくい地域事情も含めて、籠原での住まい探しをお手伝いいたします。

籠原で理想の賃貸を探してみませんか?

エリアの特徴が分かったら、実際に現在募集中の物件を見てみましょう。